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【茨城】

新社長に笹島取締役 めぶきFG「寺門路線 引き継ぐ」

めぶきFG社長に就任予定の笹島取締役(中)。左は寺門社長、右は松下副社長=水戸市の常陽銀行本店で

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 常陽銀行(水戸市)と足利銀行(宇都宮市)を傘下に置く、めぶきフィナンシャルグループ(FG)は、笹島律夫取締役(60)を社長に昇格させる人事を発表した。笹島さんは常陽銀行でも専務から頭取に昇格する。異動予定日はいずれも六月二十七日付となる。

 めぶきFGの現社長で、常陽銀行の寺門一義頭取は、めぶきFGでは取締役、常陽銀行では会長になる。めぶきFGの松下正直副社長(足利銀行頭取)は再任の予定だ。

 笹島さんは一九八〇年に常陽銀行に入行。市場金融部長、経営企画部長などを経て二〇一三年に常務、一七年から専務を務めていた。十一日に記者会見し「寺門社長の路線を受け継ぎ、松下副社長と一緒になって業績向上と地域貢献に全力で当たっていきたい」と抱負を語った。

 両行は支店長らの人事交流を始めているが、新たに取締役も交流するという。めぶきFGは一六年十月、常陽銀行と、足利銀行の持ち株会社・足利ホールディングスが経営統合して発足した。 (鈴木学)

 

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