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【茨城】

水戸で「支援活動員」養成講座 犯罪被害者の相談など 受講生を募集

 犯罪の被害者やその家族の支援に向け、いばらき被害者支援センター(水戸市)は、「支援活動員」を養成する講座(初級・中級)の受講生を募集している。

 講座は二十五歳以上が対象で、水戸市赤塚の市福祉ボランティア会館を会場に初級は十八日〜九月二十八日、中級は十月二十六日〜来年三月上旬に開催。一回二時間で各十回、支援活動員には初級中級とも七回以上の出席が必要で、受講料はいずれも一万円。弁護士や精神科医、臨床心理士らから、必要な法知識やカウンセリングなどを学び、筆記・面接を経て上級に進むことができる。

 支援活動員は電話や面談で、被害者らの相談に乗るほか、警察や検察庁、裁判所などへの付き添いもある。登録者は三十五人(四月一日現在)。二〇一六年度の相談・付き添い件数は計四百五十九件で、相談の四分の一は性犯罪被害だという。

 問い合わせは、平日午前十時〜午後四時に事務局=電029(232)2738=へ。 (鈴木学)

 

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