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【茨城】

週末は「石の町」へ 桜川で恒例のまつり

石のボールで遊べるパターゴルフ=桜川市で

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 桜川市の石材関係の事業所などが自慢の製品を展示即売する「大和の石まつり」が二十五日、市大和庁舎前の広場で始まった。二十七日まで。 (越田普之)

 市内は真壁石などの一大産地。加工も盛んで「日本一石屋が多い町」とも言われる。二十八回目の今年は、計約三十の事業所や組合が参加した。会場には墓石や灯籠といった定番製品のほか、動物の置物や照明器具、ビアグラスなど、大小さまざまな石細工が並ぶ。

 また、石のボールを使ったパターゴルフや、石を割ってアート作品を作るコーナーなども用意。飲食物を提供する模擬店もある。

 主催した市商工会石材部会の飯村大嗣さん(34)は、「石には多様な加工方法があると知ってほしい」。出展者で石材卸・販売会社の林遼さん(30)は「これほど多岐にわたる事業者が参加する場は、よそにはない」と話した。二十六、二十七日とも午前九時から午後五時まで。

 

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