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【茨城】

茨城ゆめ国体 競技別リハーサル始まる 「なぎなた」など先陣

形を披露する県代表の選手ら=常陸大宮市の西部総合公園体育館で

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 来年秋に開かれる「いきいき茨城ゆめ国体」に向け、運営能力の向上などを目的にした競技別リハーサル大会が二十六日、スタートした。先陣を切ったのは、なぎなた、競泳、高校野球(軟式)の三競技。常陸大宮市西部総合公園体育館では、都道府県対抗なぎなた大会が二十七日まで二日間の日程で始まった。

 成年女子二百二十七選手が参加し、指定された形を披露する「演技」と勝負を競う「試合」の二種目を行う大会を、市民ら約五百人が係員として式典や競技の進行などを支える。

 「スムーズな進行に心掛けています」と係員らに指示を発するのは、実施本部事務局長で市文化スポーツ課長の皆川嗣郎(しろう)さん。開会式で埼玉県のプラカードを持って入場した市立大宮中二年の内海華さん(13)は「楽しかった。来年は茨城県のプラカードを持ちたい」と笑顔で語った。

 リハーサル大会は、三十八競技で四十八大会が開かれる。開会式に出席した県国体・障害者スポーツ大会局の石田奈緒子局長は「市民を挙げて取り組んでいる様子に感激した。いよいよ国体が近づいてきたことを実感した」と話していた。 (鈴木学)

 

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