東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 5月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

街の魅力を越前織ストラップで表現 牛久市、東海村など20自治体が大賞

大賞に輝いた(上から)牛久市、東海村などのストラップ=福井県坂井市で

写真

 牛久市と東海村が、福井県坂井市の特産・越前織のネームストラップで街の魅力を表現する「全国シティセールスデザインコンテスト」の大賞に選ばれた。

 坂井市が、自治体職員が着用するネームストラップのデザインを募集。三回目の今回は、四十二都道府県の百三十二自治体から、最多の四百二十作品の応募があった。牛久市や東海村など二十自治体の二十作品が大賞に選ばれた。

 牛久市広報政策課の担当者は「牛久大仏をどーんとインパクトが出るように描いた。牛久はワインでも知られることから、ワインカラーをベースに使った。これを契機に市のPRもしていきたい」と説明した。今後、市職員全員がつける方針で、一般販売も計画している。

 東海村は、村民を村の魅力を再発見する研究員に見立てた姿をデザインしたという。一般販売を検討中だという。

 表彰式は坂井市丸岡町の「一筆啓上日本一短い手紙の館」であり、坂本憲男市長ら関係者が出席。坂本市長は「ぜひ活用して越前織の魅力のPRに協力してほしい」とあいさつ。受賞自治体に表彰状と副賞のストラップ百本が贈られた。

 各自治体代表らは、約二センチ幅に美しく織り込んだ越前織の表現力と技術の高さを地元の情報発信に役立てたいと誓っていた。

 ◇他の大賞の自治体 鯖江、あわら、勝山市(福井)男鹿市(秋田)甲賀市(滋賀)滝沢市(岩手)秩父市(埼玉)品川区(東京)富士市(静岡)美濃加茂市(岐阜)田辺市、紀の川市(和歌山)防府市(山口)三木町(香川)今治市(愛媛)那珂川町(福岡)白石町(佐賀)五島市(長崎)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報