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【茨城】

政活費不適正支出 北茨城市議5人に最大20万円請求を

 北茨城市議五人の二〇一六年度の政務活動費に不適正な支出があったとして、市監査委員は、最大計約二十万円の返還を求めるよう豊田稔市長に勧告した。勧告は五月二十九日付。豊田市長は、勧告で期限とされている七月末までに返還を求める意向を示した。

 事務局によると、インク代やインターネット利用料が私的利用との案分がされていなかったり、添付が領収書でなく金額の明細書だったりしたという。案分の場合もあるため、金額は「最大」の表現となった。一人当たりの最高額は七万八千九百三十七円だった。

 北茨城市議会の政務活動費は、一人当たり年十二万円。住民監査請求は、市民五人が三月三十日付で提出した。市議七人の政務活動費について出されたが、地方自治法の規定で対象となる一六年度分の請求があったのが五人だった。 (鈴木学)

 

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