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【茨城】

建物彩る 特産「さしま茶」 境町の道の駅、レストラン着工

隈研吾氏デザインのレストランの完成予想図(境町提供)

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 境町の「道の駅さかい」敷地で、世界的な建築家の隈研吾氏のデザインによるレストランの建設が始まった。来年3月ごろオープンの予定。

 町によると、レストランは鉄筋2階建てで、延べ床面積は約480平方メートル。1階は地産地消をテーマにした料理を味わえ、2階は特産のさしま茶やブランド豚肉「梅山豚(メイシャントン)」の鉄板焼きなどが提供される。

 外壁を覆うように、さしま茶の木を植え、境町らしさを表現する。レストラン内には、さしま茶で染めた布地を天井や壁に飾り、自然環境への配慮をアピールする。事業費は約3億2000万円。

 隈さんは、新国立競技場(東京都)を設計し、県内では取手市の県南総合防災センターを手掛けた。道の駅に携わるのは全国で3カ所目といい、「道の駅さかい」については昨年、「地産地消をテーマに、食を建築で表現したい」と話していた。 (宮本隆康)

 

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