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【茨城】

「ユニカール」やってみよう 17日、城里町が参加者募集

過去の体験会の様子=城里町で(町提供)

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 平昌(ピョンチャン)五輪で注目されたカーリングから派生した競技で、氷上でなくても手軽に楽しめる「ユニカール」の体験講習会が、十七日午後一時半から城里町の常北公民館で開かれる。申し込みの締め切りは八日。ユニカールは来秋に県内で開かれる国体のデモンストレーション競技で、町が会場になっている。

 ユニカールは「ユニバーサール・カーリング」の略称で、スウェーデン発祥とされる。カーリングとの最大の違いは、ワックスを塗ったストーンをカーペット上で投げ合う点。ルールも簡略化されており、大人から子どもまでプレーできるよう工夫されている。

 国体に先立ち、町では今年九月にリハーサル大会が予定されている。町からリハーサル大会へ出場する選手を育てようと、昨年四月から体験会が企画され、十七日が六回目。ユニカールの基本を指導員から教わるコースと、経験者でチームを作って試合をこなすコースがある。

 平昌五輪後の三月に開かれた五回目の体験会では、カーリング女子日本代表の躍進も手伝って盛況だったという。今回も六十人の定員に対し、四十人以上の申し込みが来ている。県民であれば参加可能だが、定員をオーバーした場合は町民が優先される。

 参加者を募っている町教育委員会は「この機に競技に親しんでほしい」と話している。体験会は七月十四日にも予定されている。問い合わせは町教委=電029(288)3135=へ。 (越田普之)

 

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