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【茨城】

真央スマイル全開 メダルや衣装、写真など70点 県庁で展覧会スタート

「浅田真央展」開幕で、あいさつする浅田真央さん=県庁で

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 フィギュアスケートの元世界女王・浅田真央さん(27)の軌跡をたどる展覧会「浅田真央展」が八日、水戸市の県庁二十五階展望ロビーで始まった。浅田さんが来場し「衣装やメダルが間近で見られます。衣装の刺しゅうやストーンにも注目して」とPR。ファンを魅了してきた「真央ちゃんスマイル」を見せた。

 来県は初めてという浅田さんは、県名産の納豆とサツマイモへの愛も語った。全国で開催中のアイスショー「浅田真央サンクスツアー」では、公演前の納豆ごはんが日課。どの会場でも納豆の有無を確認しているといい「茨城は大丈夫だと安心しました」。サツマイモは週三で食べる大好物だそうで、「買って帰ります」と話した。

 先着二百人が式典に参加し、最も早かったのは東京から来た女性三人組で、七日の午後七時半ごろから徹夜で並んだという。

 日立市の主婦小林利江さん(35)は親しみやすさなどからファンになって八年ほどで、会いたくて前日から並んだ。母親らから託された手紙を手渡すこともできた。「だめ元で声を掛けたら受け取ってもらえて…うれしくて言葉にならない」と感激で泣いていた。

式典に入れなかった県民らにあいさつする浅田さん(左)

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 展示はバンクーバー、ソチの両五輪での衣装や写真など約七十点が並ぶ。入場は午前十時〜午後六時。十七日までで入場無料。販売グッズの収益の一部が来秋に県で開催の国体・障害者スポーツ大会に寄付される。八月十八、十九日にツアーの茨城公演が開催される。 (鈴木学)

 

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