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【茨城】

「最弱」から雪辱の2年目へ 利根町の「グリーンデイズドットエグゼ」

昨シーズンの大会で、シュートを放つグリーンデイズの選手(左)(3x3.EXE事務局提供)

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 東京五輪(二〇二〇年)の新種目に採用された三人制バスケットボールのプロリーグの新シーズンが九日に開幕する。県内からは、利根町の「GREEN DAYS.EXE(グリーンデイズドットエグゼ)」など二チームが参戦。グリーンデイズは初挑戦の昨年、〇勝十六敗でカンファレンス(地区)最下位に終わっており、選手らは「行けるところまで行く」と雪辱に燃える。 (越田普之)

 三人制バスケは五人制のコートの半面を使用。スピーディーな攻防が人気を呼んでいて、競技人口は世界で四十万人以上とされる。

 日本では二〇一四年にプロリーグ「3x3.EXE  PREMIER(スリーバイスリードットエグゼプレミア)」が発足した。五人制のBリーグの選手が、オフシーズンの調整のために出場するケースもある。

 グリーンデイズは、高校バスケの強豪として知られる土浦日大高(土浦市)出身で、実業団でも活躍した斉藤博道さん(48)が創設した。

在籍2年目を迎える長嶺選手

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 参戦初年は選手集めで苦戦。試合でも、外国人選手を擁するチームからリバウンドを取れず、劣勢に回る展開を強いられたという。在籍二年目で、昨年の悔しさを知る長嶺圭佑選手(22)は「最弱」返上に向け「戦術やスピードで勝負する。外からのシュートの精度を高めたい」と話す。

 今シーズンは、昨年の倍に当たる三十六チームが参戦し、全国六カンファレンスに分かれて競う。グリーンデイズは北日本カンファレンスに所属し、九日は東京都品川区の商業施設「大森ベルポート」で戦う。

 県内からは、つくば市の「ALBORADA.EXE(アルボラーダドットエグゼ)」も参戦し、同じく大森ベルポートで初戦を迎える。

 

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