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【茨城】

大阪北部地震受け知事 ネットサービス連携 防災情報提供を検討

 大阪府北部で発生した地震を受け、大井川和彦知事は十九日の定例会見で、災害時にネットサービス大手「ヤフー」などと連携した情報提供を検討していることを明らかにした。

 県防災・危機管理課によると、スマートフォンのアプリ「Yahoo!(ヤフー)防災速報」などを使うもので、県内ではつくば市などが始めているという。「防災速報」は利用者が千三百万人に上るといい、「独自でつくるより、利用が見込める」と担当者。本年度予算は七千三百万円。早ければ年度内に始めたいとしている。

 また、東海第二原発の再稼働を巡り、県民の意見を聞く時期について問われ、大井川知事は「まず安全性を確認し、防災態勢を構築した上でないと、県民の声を聞けないと思っている。それができた上で、どう県民の声をくみ上げるかの具体策になる」との考えを示した。(鈴木学)

 

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