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【茨城】

<夏の高校野球>102校 対戦相手決まる 開幕戦 佐竹VS海洋 

健闘を誓う佐竹の大内亮太主将(左)と海洋の畠山修弥主将=水戸市で

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 夏の甲子園出場を懸けた第100回全国高校野球選手権茨城大会の組み合わせ抽選会が20日、水戸市であり、出場98チーム(102校)の対戦相手が決まった。大会は来月7日、水戸市民球場で開幕する。県内6球場を舞台に、球児が熱戦を繰り広げる。 (山下葉月)

 抽選会では、それぞれのチームの主将が順番にくじを引いて対戦相手を決めていった。

 開会式で選手宣誓をするのは、今年が「平成三十年」であることにちなんで、30番のくじを引いた清真学園(鹿嶋市)の白鳥将汰主将(17)。100回という節目での宣誓を「来たな、と思った。狙っていたのでうれしい」と笑顔を見せた。宣誓の内容については、チームメートと一緒に考えたいという。

 開幕戦の対戦カードは、佐竹(常陸太田市)−海洋(ひたちなか市)。佐竹の大内亮太主将(17)は「自分たちの野球をすれば、自然と結果は見えてくる」と意気込んだ。海洋の畠山修弥主将(18)は「ミスがあってもみんなでカバーする。打撃からリズムをつくる野球をしたい」と話した。

 今春の県大会で優勝した常総学院(土浦市)は、2回戦で佐竹−海洋の勝者と対戦。今春の甲子園選抜大会に初出場し、ベスト16入りした明秀日立(日立市)は、同じく2回戦で、岩瀬日大(桜川市)−那珂湊(ひたちなか市)の勝者と戦う。両校はいずれも十二日に登場する。

 部員不足のため結成される連合チームは、岩瀬、真壁、筑波のチームと、石岡商、潮来、竜ケ崎南のチーム。それぞれ初戦は結城一(結城市)、東海(東海村)と対戦する。

 決勝はスケジュール通りに進めば、来月二十五日午前十時から、水戸市民球場である。

◆始球式は仁志さん 常総OB、元プロ野球選手

 第100回全国高校野球選手権茨城大会で開幕日にある始球式には、常総学院OBで元プロ野球選手の仁志敏久さん(47)が登場する。

 仁志さんは古河市出身で、常総学院時代の一九八七年に夏の甲子園で準優勝を経験した。その後、早稲田大、日本生命を経て九五年のドラフトで巨人から二位指名を受け、入団。巨人や横浜で主に二塁手として活躍した。

 八月に台湾であるU−12(十二歳以下)アジア選手権の日本代表監督も務めている。

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