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【茨城】

バスケB2「茨城ロボッツ」 小中学生1万2000人に無料パス

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 男子プロバスケットボールBリーグ2部(B2)のサイバーダイン茨城ロボッツは、新シーズンのホームゲーム30試合に無料で入場できる「プレーヤーズパス」を発行し、県バスケ協会に選手登録している小中学生約1万2000人に配ると発表した。

 県庁で15日に会見したロボッツの山谷拓志社長によると、新たにチームの公式スポンサーとなる東京の建設コンサルタント会社の協賛を得て実現した。BリーグではB1の千葉ジェッツが同様の取り組みを進めているという。パスは、協会を通じて8月ごろから配っていく予定だ。

 協会の薄井宏美会長は「ハイレベルな試合を見ることは、子どもたちの技術の向上に役立つ」と期待。チームの大黒柱の真庭城聖(じょうせい)選手=写真(右)=は「僕たちを見た子どもたちの中から、ロボッツで活躍する選手が一人でも多く現れてくれたら」と語った。ロボッツは昨シーズン、B2優勝とB1昇格へのプレーオフ進出にあと一歩と迫ったが、最終節で痛恨の黒星を喫して涙をのんだ。 (越田普之)

 

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