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【茨城】

日立の「鵜の岬」、29年連続1位守る 国民宿舎 宿泊利用率

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 太平洋を望む立地と、心のこもった接客で人気を集めている、日立市の国民宿舎「鵜の岬」=写真(県開発公社提供)が、二〇一七年度も国民宿舎の宿泊利用率の日本一を守った。ランキングは全国八十九宿舎が対象で、鵜の岬の日本一は二十九年連続となった。

 国民宿舎の利用状況を調査している国民宿舎協会によると、鵜の岬の一七年度の利用率は前年度と同じ87・6%。二位に入った岡山県総社市の「サンロード吉備路(きびじ)」の72・4%を大きく上回った。

 五十八室の客室を備える鵜の岬は、〇五年度に利用率97・9%を記録。一一年の東日本大震災以降は90%に届いていないが、営業努力で80%台中盤から後半を維持し続けている。

 また、石岡市にある国民宿舎「つくばね」の利用率は18・0%と伸び悩み、二十位まで公表されるランキングの圏外だった。 (越田普之)

 

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