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【茨城】

ランニングバイク全国大会V 2歳の部水戸の細金葵ちゃん(3)

優勝した細金葵ちゃん(右)と兄の創君=水戸市役所で

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 ペダルとブレーキがない自転車に乗り、地面を蹴ることで進む「ランニングバイク」の全国大会・2歳の部で、水戸市の細金葵ちゃん(3つ)が優勝した。昨年九月にレースデビューをしたが、大規模な大会での優勝は初めて。二十六日、家族らと一緒に水戸市役所を訪れ、高橋靖市長に喜びを報告した。

 大会は「全日本ランバイク選手権シリーズ RCS 第5戦富士ラウンド」で、五月に静岡県で開かれた。当時二歳だった葵ちゃんは、直線やカーブが交ざった約百五十メートルのコースを出場者三十四人のうち一位でゴールした。

 父・敦さん(42)によると、次男の葵ちゃんは、同じく競技者の兄・創(はじめ)君(6つ)の練習風景に触発。一歳半からバイクに触れ始めた。敦さんは「葵の持ち味はキック力で、直線でスピードを出せることだ」と説明する。

 この日、葵ちゃんは創君と一緒に高橋市長の前でランニングバイクに乗り、レースでの姿を披露。「またレースに出たい」と笑顔で話した。 (山下葉月)

 

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