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【茨城】

教諭ら相次ぐ不祥事 笠間で緊急校長会議

相次ぐ不祥事を受けて開催された緊急の県立高校校長会議=笠間市の県教育研修センターで

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 県立高校教諭らによる相次ぐ不祥事を受け、県教育委員会は十一日、笠間市の県教育研修センターで緊急の校長会議を開いた。

 柴原宏一教育長は、集まった県立高校・中等教育学校の校長九十七人に「われわれの仕事は生徒らの信頼の上に成り立つ。信頼を裏切ることは許されない。生徒らに恥ずかしい姿は見せられないという思いがあれば、踏み出してしまうことはないと思う」と訓示。「『やるな、やるな』と言うだけではなく、自身の言葉で先生一人一人に当事者意識を持つことなどを伝えてほしい」と要請した。

 六、七月に、教え子にわいせつな行為をしたとして下妻一の講師、食品などを万引したとして常陸大宮の講師、知人女性に乱暴しようとしたとして石岡二の教諭がそれぞれ逮捕された。

 県教委によると、二〇一六年度の県内教職員の懲戒処分は十九件二十一人(うち高校は十件十二人)、一七年度は十六件十六人(同七件七人)と不祥事が後を絶たない。 (鈴木学)

 

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