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【茨城】

スナッグゴルフで岩間三小が日本一 笠間市長に報告

記念写真に納まる岩間三小の児童ら。中央は山口市長、右端はコーチの小室さん=笠間市で

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 子どもたちがゴルフを手軽にプレーできるように考案されたスナッグゴルフの全国大会(福島県西郷村、十五日)に出場し、悲願の初優勝した笠間市立岩間三小の児童六人が市役所を訪れ、山口伸樹市長に報告した。

 岩間三小は過去に二位と三位に入ったことがあったが、頂点には届いていなかったという。今回は六年生五人と四年生一人のチームで挑戦。事前にアプローチショットを念入りに練習した成果が出て、二位に七打差をつける圧勝だった。

 報告は二十日で、キャプテンの佐藤新さん(12)は「先輩が成し遂げられなかった優勝を達成できてうれしい」と笑顔。そろって最少スコアをマークし、優勝の原動力となった用松未歩さん(12)と鈴木日和子さん(11)は「決まった瞬間は泣いてしまった」などと喜びを語った。

 メンバーは学校の部活動でスナッグゴルフに取り組み、市内の小室司さん(74)から指導を受けて力を伸ばした。山口市長は「何のスポーツをやってもいい。体で覚えたことは一生忘れないから」と激励した。

 市によると、日本ゴルフツアー機構から用具が寄贈されたのを機に、市内の小学校でスナッグゴルフが盛んになった。市内出身で、米女子ツアーで優勝するなど活躍を続けるプロゴルファー畑岡奈紗選手も、スナッグゴルフ経験者だという。 (越田普之)

 

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