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【茨城】

舞男が柱の上で妙技 龍ケ崎で奇祭「撞舞」披露

柱の上で逆立ちする舞男=龍ケ崎市で

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 奇祭として知られる国選択無形民俗文化財の伝統行事「撞舞(つくまい)」が二十九日、龍ケ崎市根町の撞舞通りであり、高さ十四メートルの柱の上で、舞男が逆立ちなどの妙技を披露した。

 撞舞は、雨ごいや五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを願う市内の八坂神社の神事で、四百年以上続いている。

 会場では、アマガエルの面を着け、唐草模様の衣装をまとった舞男二人が、笛と太鼓に合わせて柱の先端へ。魔よけの矢を四方に放った後、小さな台座の上で逆立ちをしたり、体を反らしたりして、大勢の見物客を沸かせていた。(宮本隆康)

 

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