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【茨城】

<学童軟式野球 関東大会>谷田部3位、粘り見せた 草加に惜敗

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 東京新聞カップ・第四十一回関東学童軟式野球大会(関東軟式野球連盟連合会、東京新聞・東京中日スポーツ主催)で五日、準決勝と決勝が東京都稲城市であり、県代表の谷田部ジュニアスターズ(つくば市)は草加ボーイズ(埼玉)との準決勝で敗れ、三位で大会を終えた。トロフィー、銅メダルなどが連盟、東京新聞から贈られた。

 「相手の選手は『中学生か』っていうくらい、大きかった」と144センチ、34キロの木口善生主将(六年)。それでも「うちの打線は、速球投手はそれほど苦手じゃない」という安藤直樹監督(51)の言葉どおり、投打にパワフルな草加ともがっぷり四つに組んで戦った。

 1点を追う二回に中根悠汰選手(同)の右越え本塁打、三浦刻選手(同)と広瀬俊太郎選手(同)の連打などで3点を奪い逆転。再び逆転され迎えた五回には、内山田晴都選手(同)の左翼線三塁打と石山太陽選手(同)の適時打で再び追いつく粘りを見せた。

 本格派右腕のエース・内山田投手は力強い投球で、草加打線に真っ向勝負。よく抑えたが、最終七回に2ランを浴び力尽きた。

 それでも、「体格は違ったけど、気持ちでは負けなかった」と木口主将は胸を張った。県大会三位での関東切符だったが、「茨城のレベルの高さは見せられたかな、と思います」と安藤監督。まだこれから大きくなりそうな谷田部ナインは、元気に東京を後にした。 (鈴木秀樹)

 ▽準決勝

草加ボーイズ

1030002|6

0300100|4

谷田部ジュニアスターズ

(草)栗橋、鈴木由−相曽

(谷)内山田−石山

本塁打 佐藤(草)中根(谷)▽三塁打 内山田(谷)

 

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