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【茨城】

台風13号 強風で女性転倒し重傷 常磐線など運休や本数減

営業時間短縮を知らせる紙が張られた水戸駅ビルの「エクセルみなみ」=水戸市で

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 台風13号が関東地方に接近した八日、県内でも、けが人が出たほか、交通機関や商業施設などに影響が広がった。

 ひたちなか・東海広域事務組合消防本部によると、ひたちなか市内で車から降りようとした女性(82)が強風にあおられて転倒、左足の骨を折る重傷を負った。

 JR東日本水戸支社によると、常磐線は勝田−いわきで昼ごろまで、水郡線の上菅谷−常陸太田で夕方ごろまで、全列車の運転を取りやめる。常磐線、水郡線全線で始発から昼ごろまで本数を減らして運転する。

 また、大洗鹿島線を運行する鹿島臨海鉄道も、始発から昼ごろまでの列車を全面運休すると発表した。

 この日夕、水戸駅ビルの「エクセルみなみ」では、職員が営業時間の短縮を知らせる紙を出入り口付近に張るなどしていた。水戸市は自主避難のため、市民センターに避難所を開設するなど、各自治体が対応を急いだ。 (越田普之)

 

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