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【茨城】

来月23日「いす−1GP」 大洗で県内初開催 あすから参加者募集

4日にあった北海道千歳大会の様子。背もたれ側を前にして、足で地面をけるようにして走行する=北海道千歳市で(Oaraiクリエイティブマネジメント提供)

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 キャスター付きの事務用いすを使った耐久レース「いす−1グランプリ(GP)」のエキシビション大会が九月、大洗町の商業施設「大洗シーサイドステーション」内の特設コースで開催される。県内での大会は初めてで、十日から申し込みを受け付ける。 (越田普之)

 いす−1GPは、商店街振興などを目的に京都府京田辺市で誕生し、全国各地の商店街に広まっている。

 レースは通常、一チーム三人で参加。本戦では、選手を入れ替えながら二時間でコースを何周できるか競う。いすは参加者の持ち込みで、車輪の交換やブレーキ機能を付けるなどの改造は不可。また、ヘルメットや手袋、膝・肘パッドの着用が必須となる。

 大会は、大洗シーステを運営するOaraiクリエイティブマネジメントが企画。代表取締役の常盤良彦さん(48)によると、当初は町内の商店街で開催するつもりだったが日程面などで調整がつかず、シーステを舞台にしたという。

 レースは、後ろを振り向きながら地面を蹴って進むため、見た目のおもしろさに反し体力が必要だ。常盤さんは「やってみたら、足が生まれたての子鹿のようになり、立つのも大変だった。それでも楽しいので、恐れずに挑戦を」と呼び掛けている。

 大会は九月二十三日で、高校生以上が参加でき、性別や国籍は不問。参加費や保険料として一チーム五千円が必要。申し込みは、O社の「大洗まいわい市場」のブログやツイッターで公開されるエントリーフォームから。五十チームに達した時点で締め切られる。

 

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