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【茨城】

妖怪ずらり 工作も楽しんで 水戸市立博物館で26日まで企画展

展示場に設けられた工作スペースで、ちょうちんオバケをつくる家族連れ=水戸市立博物館で

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 かつて日常生活で使っていた道具に宿る妖怪と、その道具について知ってもらおうと、企画展「妖怪さまのお通りだい!II−妖怪さまは今年も絶好調!!−」が水戸市大町3の市立博物館で開かれている。26日まで。

 企画展では、古くなって捨てられた傘や鍋、三味線などが変化して妖怪となった「つくも神」のイラストや実際の古い道具など、約180点が展示されている。ワークショップコーナーで紙コップなどを使い妖怪を作ったり、弓矢などを体験できる。土日には、和太鼓演奏などのイベントも開く。

 家族で訪れていた笠間市立友部小1年の間中一道(まなかかずと)君(6つ)は、「妖怪だから怖いと思っていたけど、全然怖くなかった。工作が楽しかった」と話した。

 開館時間は午前9時半から午後4時45分までで、入場無料。月曜休館。博物館は約2年、改修工事で休館し、4月から再開している。問い合わせは市立博物館=電029(226)6521=へ。 (水谷エリナ)

 

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