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【茨城】

新しい東京五輪音頭で盛り上がれ 64年版をアレンジ ひたちなかで踊り披露

踊りを披露した山室選手(壇上(中))と児童・生徒ら=ひたちなか市で

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 二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は十九日、大会を盛り上げる「東京五輪音頭−2020−」を普及させようと、ひたちなか市表町六の特設ステージで五輪音頭の踊りを披露した。(水谷エリナ)

 ステージには、体操の山室光史選手(29)=古河市出身=が上がり、振り付けのポイントや東京音頭に込められた思いを説明した。堀川保育園(ひたちなか市)や北泉保育園(埼玉県本庄市)の卒園生を中心とした和太鼓クラブの小中学生約六十人も加わると、市民らに踊りを見せた。

 東京音頭は一九六四年東京五輪で故三波春夫さんらが歌い、大ヒットした「東京五輪音頭」をアレンジしたもの。二〇二〇年バージョンは曲調や一部の歌詞が変更されたほか、五番が追加され、パラリンピックの要素も入れられた。石川さゆりさんや加山雄三さん、竹原ピストルさんが歌っている。踊りは、初めて見た人でもすぐに覚えて踊れるようになっているという。

 組織委は、これまでに東京都や仙台市などでも踊りを披露。今後も全国各地のお祭り会場で、踊りを広めていきたいとする。

 山室選手は「みんなで踊れて楽しかった。海外からも注目され、一緒に盛り上がっていけたらいい」と話した。

 

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