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【茨城】

アジアの人々の表情切り撮る 水戸の江幡芙美江さん 10年撮りため写真集

写真

 約十年にわたり、アジアの人々が生き生きと暮らしている様子を捉えた写真を撮影してきた水戸市のギャラリー経営江幡芙美江さん(76)が写真集「アジア群像」を出版した。

 江幡さんは、バングラデシュへの撮影ツアーに参加したことをきっかけに、アジアの魅力にひかれ撮り続けてきた。写真集は、ブータン、ネパール、ミャンマーなどアジア八カ国で、現地の人々が日常生活を営む姿を撮りためた写真約百四十点からなる。

 撮影の狙いについて「お金がなくても、楽しく生活している様子が分かる。日本人は『お金、お金』という傾向もあるかもしれないが、違う生活があるということを知ってもらえれば」と説明した。

 水戸市の写真家藤井正夫さんから指導を受けてきた。藤井さんは「現地で体当たりで撮影しており、すばらしい」と話した。 (荒井六貴)

 

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