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【茨城】

ご用心、風疹患者増加中 県内、8月だけで男性6人

 関東を中心に風疹患者が増えている中、県は三十日、県内でも八月だけで六人の風疹患者が報告されたと発表した。

 県疾病対策課によると、患者は、取手市二人、結城、ひたちなか、常陸太田、守谷の各市が一人。いずれも男性で三十〜五十代、ワクチン接種歴は一人を除き不明という。

 発熱や発疹などの症状から風疹が疑われる場合、医療機関に連絡し受診を呼び掛けている。風疹は飛沫(ひまつ)感染し、くしゃみなどで感染することがある。妊娠中の女性が感染すると、生まれた赤ちゃんが難聴や白内障などになるリスクがある。二〇一三年の流行後、県内の患者数は毎年八月三十日現在で五人以内が続いていた。(鈴木学)

 

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