東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 茨城 > 記事一覧 > 9月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【茨城】

「土浦名物 花火弁当」 来月、大会に合わせ飲食店など販売へ

地元の特産物を使った「花火弁当」=土浦市で

写真

 土浦市で十月六日に開かれる「第八十七回土浦全国花火競技大会」に合わせ、見物客に「食」でも楽しんでもらおうと、地元の九つの飲食店などが「土浦名物花火弁当」を作った。

 花火弁当は市内の飲食店で構成される「土浦名物弁当事業者部会」が企画し、今年で十三年目。レンコンやつくだ煮など地元の食材や、店ごとの特色を生かしたメニューになっている。花火をイメージしたすしが主食の弁当もあるなど、見た目の華やかさも楽しめる。

 いずれの弁当も「三段花火筒弁当」が基本形。花火の写真や歴史が印刷された黒い紙箱の中に、円筒形の弁当箱が三段に積まれている。紙箱を広げると、弁当箱を三つ並べられるようになっており、花火を見ながら食べやすいよう工夫が施されている。

 市役所で三日に試食会があり、弁当を食べた中川清市長は「おいしくいただいた。花火も弁当も楽しんでほしい」と話した。

 弁当は大会当日限定で販売される。値段は税込み千八百円から三千円まで。一般的な弁当やオードブルもある。弁当は事前に各店舗へ申し込んで支払い、当日に引換所で受け取る。市観光協会のホームページから申込書がダウンロードできる。

 問い合わせは市観光協会=電029(824)2810=へ。(水谷エリナ)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報