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【茨城】

「フックン船長」が野口さんと宇宙へ 来年、ISSに持参

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 宇宙飛行士の野口聡一さん(53)が2019年12月から国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する際、つくば市から宇宙に持参してもらう記念品について、市は、イメージキャラクター「フックン船長」のぬいぐるみ=写真、同市提供=に決まったと発表した。

 日本人飛行士が宇宙に行く場合、出身地から記念の品を預かり、持っていくことが多い。神奈川県出身の野口さんは前回の宇宙飛行では、地元産のスギの種を持参した。

 しかし、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターがあるつくば市からは、日本人宇宙飛行士に記念品が託されたことはなかった。市は5月、野口さんから記念品の提供を依頼されていた。

 フックン船長は「宇宙飛行士型のふくろうロボット」という設定のキャラクター。ISSの滞在期間は半年間で、野口さんは「つくば市民の熱い思いとともに、宇宙滞在に臨みたい」とコメントしている。 (宮本隆康)

 

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