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【茨城】

深まる秋に「お化けススキ」 ひたち海浜公園のパンパスグラス

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 ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で、「お化けススキ」の愛称で親しまれるパンパスグラスが花穂をつけ、秋の深まりを感じさせている=写真。

 園によると、三カ所ほどに計五百株ほどが植えてある。十日、柔らかい日差しの中、花穂がふわふわと秋風に揺れ、来園者は背比べをしたり、自転車に乗りながら眺めたりして楽しんでいた。今月中旬ごろまで見られるという。

 パンパスグラスはイネ科の多年草で、別名「シロガネヨシ」。ブラジルやアルゼンチンが原産地。名はパンパス(南米の大草原)に生えるグラス(草)に由来する。

 草丈は二〜三メートルくらいで、見上げるほどの高さがある。キツネのしっぽやライオンのたてがみなどに例えられる花穂は三十〜五十センチくらいの大きさがあるといい、白や桃色のものがある。 (水谷エリナ)

 

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