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【茨城】

水戸の居酒屋で女子高生が長〜い列 「SNS映え」チーズハットグ大人気

チーズハットグを求めて並ぶ女子高校生ら=水戸市で

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 水戸市のJR水戸駅から徒歩約五分、水戸中央郵便局などが並ぶ銀杏坂にある立ち飲み居酒屋「ニューもっさん」には、夕方になると長蛇の列ができる。並んでいるのは、ほとんどが女子高校生。居酒屋に女子高校生という組み合わせに、通りがかりの会社員らが驚きの表情で見ている。

 女子高校生のお目当ては、アメリカンドッグのような見た目の「チーズハットグ」。串に刺したチーズを生地で包んで揚げた韓国発祥の屋台フードで、一本四百円。食べた時、溶けて長く伸びるチーズが「SNS映えする」と人気だ。

 水戸二高二年の高橋摩吏さん(17)は「お祭りの屋台などで見たことがあった。おいしい」とにっこり。一緒に来ていた磯部菜摘さん(17)は「チーズが伸びたところを動画に撮ってSNSに載せるのがはやっている」と話す。ボリュームがあり、食べ終わった時に満足感もあるそうだ。

 井川智司社長によると、イベントの屋台で販売していたが、友人の勧めで八月下旬のオープン当初から店で出し始めた。学校帰りの水戸二高や大成女子高の生徒らの目に留まり、十月上旬くらいから売れ行きが上昇した。一日三百本、午後七時までの限定販売だが、午後五時くらいから列ができ、客の九割が女子高校生だという。 (水谷エリナ)

 

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