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【茨城】

つるし切りに見物客ら歓声 大洗あんこう祭

「大洗あんこう祭」でつるし切りを披露する料理人=大洗町で

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 冬の味覚で地元特産のアンコウをPRしようと、大洗町で十八日、「大洗あんこう祭」が開かれた。地元の料理人による「つるし切り」が披露され、見物客からは大きな拍手や歓声が上がった。町によると、約十三万五千人が訪れた。

 つるし切りは表面がぬるぬるして、まな板でさばくのが難しいアンコウの伝統的な調理法。料理人が解説を交えながら一五・六キロのアンコウを皮や肝などの部位に手際よくさばいた。

 会場では二千食分のあんこう汁が一杯百円で振る舞われ、家族で訪れた千葉県松戸市の会社員安藤泰斗(たいと)さん(39)は「あんこう汁を食べるのは初めて。だしがよく出ていておいしい」と喜んでいた。

 

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