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【茨城】

「ふくゆい」スイーツ、春を呼び込む ブランド梅使った新商品を開発

高橋市長(右)に新商品のお菓子のPRに訪れた水戸菓子工業協同組合の林理事長=いずれも水戸市役所で

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 水戸市のブランド梅「ふくゆい」を使用したお菓子の新商品九種が完成し、市役所で披露された。試食した高橋靖市長は「ふくゆいの味が強調されながら、それぞれ独特の味わいがある。どんどんPRし、市の特産品にしていきたい」と話した。

 開発したのは、水戸市と茨城町の製菓会社十二社でつくる水戸菓子工業協同組合。水戸産の梅を利用したお菓子の開発は三年前に始め、計二十六種ある。

 新しく開発されたのは、梅を練り込んだ羊羹(ようかん)やスイートポテトの中に梅ジャムを入れたお菓子など、バラエティー豊かだ。

 市役所を一日に訪れた組合の林太一理事長は「まだ水戸の梅は知名度が低い。メジャーにしていきたい」と話す。

 「ふくゆい」は水戸の梅を通して、福を結びつけたいとの願いを込め、二〇一六年に命名。「ふくゆい」を使用したお菓子は、偕楽園に隣接する常磐神社で三月一〜三日に開かれる「梅酒まつり」や、製造した各店舗で販売される。 (水谷エリナ)

「ふくゆい」を使用したお菓子

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