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【千葉】

県内公立高・前期入試 全日制128校に3万8868人

◆インフル別室受験 前年より79人多く

 県内の公立高校で十三日、今春の前期入学試験が始まり、初日は五教科の学力検査が行われた。十四日に面接などがあり、二十日に合格者が発表される。

 県教育委員会によると、全日制百二十八校に三万八千八百六十八人が受験し、平均倍率は一・七三倍。インフルエンザを理由に保健室などの別室で受験したのは二百七十二人で、前年より七十九人多かった。

 国府台高校では英語のリスニングテスト中、放送設備の不具合により一部の設問で音量が小さくなるトラブルが発生。同校を受験した四百十七人全員に三点を与えた。

 定時制の十七校には七百二十九人が受験。平均倍率は〇・八四倍だった。 (村上豊)

◆出題の特徴 

 県教委が発表した各教科の出題の特徴は以下の通り。予想平均点は各教科とも50〜55点。

 【国語】問題は8問で構成は昨年と同じ。詩の朗読の場面を聞いて、詩の内容を理解する問題が出た。予想平均点は昨年(60.8点)を下回りそう。

 【数学】問題は5問で構成は昨年と同じ。二つのさいころの目の数の和が素数となる確率を問う問題など。予想平均点は昨年(51.4点)と同程度とみる。

 【英語】問題数は9問で昨年と同じ。英作文は、絵の中の人物の立場で考え、英文で表現する問題。予想平均点は昨年(53.7点)と同程度とみる。

 【理科】問題数は9問で昨年と同じ。「観察・実験」「身近な生活に関わり」の問題が出題。作図・グラフは2問から1問に。予想平均点は昨年(56.4点)と同程度とみる。

 【社会】小問数は33問で昨年と同じ。資料を活用して社会的事象を判断、分析する問題を多く出題。予想平均点は昨年(53.8点)と同程度とみる。

◆首都圏公立高入試の問題・正答 

 東京新聞ホームページに掲載 http://www.tokyo-np.co.jp

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