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【群馬】

公立高後期入試 全科目が終わる

 公立高校の二〇一八年度入試後期選抜は最終日の九日、全日制とフレックススクール計六十六校で理科と英語の試験が行われた。合格発表は十六日午前十時に各校で合格者受験番号を掲示するほか、県教育委員会のホームページに掲載する。 (石井宏昌)

<各教科出題の傾向>

 ■理科

 設問五十一問で例年並みの平均五十五点を想定。温室効果や日の出・日の入り時刻など身近な現象を題材にした設問や、観察や実験から考察し、まとめる力を問う出題に配慮した。電池を用いた化学実験の問題では既存の知識と合わせて総合的に考える力を、斜面を下る台車がテーマの物理の設問ではグラフを分析し、条件の変化で結果を予想する考察力を試した。

 ■英語

 大意を捉え、考えを表現する力を問う出題を重視。二十六問で、例年並みの平均五十〜五十五点を予想する。リスニングは全体の約三割の配点。会話やスピーチから意図を把握する力をみた。長文は外国と日本のつながりを調べ発表する内容。発表について考えをまとめる文章力も試した。英作文では時を隔てた二枚の風景画から街や生活の変化を推測し、表現させた。

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