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【第100回全国高校野球選手権大会・千葉】

白井・村山裕太主将 唯一の3年生 後輩に夢託す

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 唯一の三年生として、臨んだ夏が終わった。白井の村山裕太主将は「結果は悔しいが、試合は楽しむことができた」と前を向いた。

 「輝いて見えた」という先輩の姿にあこがれて野球部に入部した。部員が少なく、ティー打撃やノックなどで腕を磨いたものの「相談できる同学年の仲間がおらず、何度も退部を考えた」と振り返る。

 監督らと部員集めにも奔走し、合同チームではなく単独で臨んだ初戦は、五回コールド負けだった。だが、「出場できて何よりうれしかった」。後輩たちには「ZOZOマリンスタジアムでの経験を糧に、これからもあきらめず、全力でプレーしていって」とエールを送った。

 桜井剛監督は「少ない人数でよくやってくれた。まずはお疲れさまと言いたい」とねぎらった。

 

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