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【第100回全国高校野球選手権大会・千葉】

中央学院、歓喜のV 春夏連続 甲子園へ 西大会

春夏連続の甲子園出場を決め、マウンドに駆け寄る中央学院ナイン=いずれもZOZOマリンスタジアムで

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 第100回全国高校野球選手権記念西千葉大会は二十六日、ZOZOマリンスタジアムで決勝があり、中央学院(Cシード)が学館浦安(同)を6−2で破り、春夏連続の甲子園出場を決めた。中央学院の夏の甲子園出場は初めて。 (山口登史)

 中央学院は、エースで四番の大谷拓海選手(三年)と五番の池田翔主将(同)の連続本塁打など、11安打の猛攻。先発した西村陸投手(同)は、直球と多彩な変化球で丁寧にコーナーを突き、学館浦安打線を翻弄(ほんろう)。110球で完投した。

 準決勝で劇的なサヨナラ勝ちを収め、決勝に臨んだ学館浦安は2点を返したものの、打線のつながりを欠き、初の甲子園出場はならなかった。

 全国選手権大会は八月五日、甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する。組み合わせ抽選会は同二日。県勢では、東千葉大会で優勝した木更津総合が3年連続7回目の出場を決めている。

◆監督談話 甲子園では攻撃的に

<中央学院・相馬幸樹監督> 競り合えば好機が来ると思っていた。(大谷拓海選手と池田翔主将の)本塁打にはしびれた。目標の春夏連続の甲子園出場へ苦しい戦いの連続だったが、選手たちは頑張ってくれた。甲子園では攻撃的な中央学院らしい野球をしたい。

◆経験の差大きかった

<学館浦安・橋口孝司監督> 相手は場慣れしていて、経験の差がすごく大きかった。選手たちは試合ごとに成長し、力をつけてくれた。勧誘しても部員が増えない中で、高橋晶主将や増田龍一選手ら三年生は何とかしたいと取り組んでくれて、よく頑張った。

 

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