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【第99回全国高校野球選手権大会・茨城】

土浦日大、31年ぶり3回目の夏切符 死闘延長15回 

土浦日大−霞ケ浦 31年ぶりの優勝を決め、喜びを爆発させる土浦日大ナイン=水戸市民球場で

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 第99回全国高校野球選手権茨城大会の決勝が二十七日、水戸市の水戸市民球場で行われ、ノーシードから勝ち上がってきた土浦日大が、劇的な逆転勝ちで霞ケ浦を下し、31年ぶり3度目となる夏の甲子園出場を決めた。第2シードの霞ケ浦は、2年ぶり2度目の優勝を目指したが、あと一歩届かなかった。 (越田普之、山下葉月)

 土浦日大は、エース富田卓投手(二年)が序盤で6点を奪われる苦しい展開。初戦で7点差をはね返した粘り強さを発揮し、七、八回に2点ずつ、九回に3点を奪って逆転した。その裏、霞ケ浦に追いつかれたものの、延長十五回、星野舜選手(三年)が左中間を破る値千金の適時打を放った。

 霞ケ浦は、丸山怜央也(れおや)選手(三年)の2点本塁打が飛び出すなど、序盤から着実に加点して試合を優位に進めたが、エースの遠藤淳志投手(三年)が打ち込まれた。延長に入ると再三、サヨナラの好機をつくりながら、あと一本が出なかった。

 

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