東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 茨城 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第100回全国高校野球選手権大会・茨城】

土浦日大、常総学院 きょう激突

118球の熱投も敗戦した水戸商の川澄裕音投手=水戸市民球場で

写真

 第100回全国高校野球選手権茨城大会は24日、水戸市民球場(ノーブルホームスタジアム水戸)で準決勝2試合があり、常総学院と土浦日大が勝ち、決勝にコマを進めた。決勝は25日午前10時から、同球場でプレーボール。土浦日大は連覇、常総学院は2年ぶりの夏の甲子園出場を懸けて戦う。 (山下葉月)

 第1試合は、常総学院が5−1で水戸商を下した。同点で迎えた四回裏、先頭の3番・菊田拡和選手の安打を皮切りに、5者連続安打などで打線が爆発。一挙4点を入れた。水戸商は、川澄裕音投手が持ち味の制球力を生かし、無四球で118球を投げきったが、打線の援護に恵まれなかった。

 昨夏の決勝と同カードとなった土浦日大と霞ケ浦の第2試合では、土浦日大の強力な打線がつながり、8−5で勝利した。先制され、2点を追う四回表、土浦日大は鶴見恵大選手が2点適時二塁打を放つなどして逆転。七、八回には、1番の鈴木健太選手が2打席連続本塁打を放ち、突き放した。霞ケ浦は三回裏に先制したものの、中盤に打線が沈黙。九回裏に、3番の小儀純也選手の適時打などで3点を返し、食らい付いたが一歩及ばなかった。

 

この記事を印刷する

PR情報