東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 高校野球大会・首都圏 > 茨城 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【第100回全国高校野球選手権大会・茨城】

土浦日大、夏切符 2年連続4度目 集中打で常総破る

夏の県大会連覇。喜びを爆発させながら応援団らの元へかけ出す土浦日大ナイン=いずれも水戸市民球場で

写真

 第100回全国高校野球選手権茨城大会は二十五日、水戸市民球場(ノーブルホームスタジアム水戸)で決勝があり、土浦日大が6−1で常総学院を破って県内98チームの頂点に立ち、2年連続4度目となる夏の甲子園行きを勝ち取った。常総学院は2年ぶり17度目の優勝にあと一歩届かなかった。 (越田普之)

 土浦日大は、1点を追う四回、相手の守備の乱れに乗じ、4本の安打と2四球を絡めて大量6点を奪って一気に逆転。追加点は取れなかったものの、リードをもらったエース富田卓投手のテンポよい投球で危なげなく逃げ切った。

 常総学院は二回、手塚悠選手の適時打で先制したものの、三回の好機に畳み掛けられず、流れに乗れなかった。四、六、七、八回は三者凡退と打線が沈黙。細かな継投や代打策で打開を図ったが、反撃の糸口をつかめなかった。

 土浦日大の小菅勲監督と常総学院の佐々木力監督は、一九八四年にPL学園(大阪)を破って日本一になった取手二のメンバー。ともに木内幸男元監督の薫陶を受けた監督対決でも注目を集めた。

 

この記事を印刷する

PR情報