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【第100回全国高校野球選手権大会・埼玉】

花咲徳栄コールド発進

花咲徳栄−桶川西 2回裏に逆転の2点適時打を放つ花咲徳栄・田谷野選手=さいたま市の大宮公園球場で

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 第100回全国高校野球選手権記念南北埼玉大会は十二日、さいたま市の大宮公園球場などで2回戦22試合が行われた。昨夏の甲子園覇者・花咲徳栄が桶川西に10−1(七回コールド)で勝利し、順調な滑り出しを見せた。十三日は北大会の2回戦20試合を予定している。

 甲子園連覇を目標に掲げる花咲徳栄は初回に先制を許したが、二回裏に田谷野拳世選手(三年)の2点適時打で逆転。三回裏には、四死球や4連打を絡めた打者一巡の攻撃で一気に5得点、さらに3点を追加して、終始流れを握った。

 桶川西の先制点は、先頭の小山龍依選手(三年)が右前打で出塁、犠打で送られた後、松岡洸希選手(三年)の適時左前打で奪った。その後は、要所を締める花咲徳栄の堅守に阻まれ、得点できなかった。

 花咲徳栄の4番打者として昨夏の全国制覇に貢献し、プロ注目の野村佑希選手(三年)は3打数2安打。「まず勝ててほっとした。昨夏優勝したことで注目を集めるが、目の前のプレーに一つ一つ集中する」と冷静に先を見据えた。(牧野新)

 

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