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【東京歌壇 東京俳壇】

東京歌壇・俳壇は毎週日曜日の朝刊に掲載しています。東京歌壇の選者は、「男歌」の第一人者・佐佐木幸綱さんと、作家としても活躍する東直子さん、東京俳壇の選者は俳誌「椋(むく)」代表の石田郷子さんと、江戸の俳諧に拠りながら俳句の革新を続ける小澤實さんです。選者ごとの特選2首には評がつきます。一流の歌人、俳人に作品を見てもらう絶好の機会です。皆さんの投稿をお待ちしています。

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特選の歌と句

記事一覧

2018年5月20日

 

【特選の歌】

◆東直子 選

断面に盛り上がりだす水滴のわずかに纏う刃物の匂い(東京都武蔵野市 穂崎 円)

生きる術業(すべわざ)には非ず更ける夜を軒打つ風に確かめている(千葉県柏市 萩原 敦枝)

◆佐佐木幸綱 選

桜ほど話題にならないツツジたち当たり前に咲く庶民のように(東京都江東区 三浦 多恵)

お刺身にされるイサキと蒲鉾にされるイサキの別れの夜船(京都市北区 幸露倉 霧)

【特選の句】

◆石田郷子 選

遠足の子と百遍の「こんにちは」(神奈川県横須賀市 高梨 和代)

花の種蒔く今日できることひとつ(千葉市花見川区 笹沼 郁夫)

◆小澤實 選

万太郎の俳句を読んで春惜む(千葉県船橋市 細田 文夫)

鮑海女泡を残して沈みけり(埼玉県川口市 高橋まさお)

 

投稿歓迎

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  • サイトからの投稿は毎回、選者ごとに1首・句、未発表の作品に限ります。読みづらい漢字、複数の読み方がある漢字にはふりがなを付けてください<例:斑鳩(いかるが)>。
  • 掲載に際し、選者が添削する場合があります。
  • 選者ごとに毎回10首・句を入選とし、このうち各2首・句を特選とします。特選になった歌や句の作者には図書カード(1000円分)を進呈します。
  • 特選の作品は紙面のほか、一定の期間、このサイトにも掲載します。
  • 二重投稿はご遠慮ください。

年間賞と月間賞

  • 毎月選者ごとに月間賞を1首・句選びます。月間賞の作者には図書カード(5000円分)を進呈します。月間賞の中から選者ごとに1首・句の年間賞を選びます。年間賞の作者には表彰状と盾、賞金5万円を進呈します。

郵送での投稿

郵便はがき1枚に、選者を指定した上で未発表作品を3首・句まで。同じ面に住所、氏名・筆名(ふりがな)、電話番号、年齢、職業を明記し、〒100−8525(住所不要) 東京新聞文化部歌壇・俳壇係へ。二重投稿はご遠慮ください。

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