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【神奈川】ドイツを知ろう 登録人口最多 都筑区が催し企画
横浜市内でドイツ人の登録人口が最も多い都筑区で、ドイツについて知ってもらうイベントが二十七日、始まった。会場は商業施設「モザイクモール港北」(同区中川中央一)。昨年が日独交流百五十周年だったことから、同区が企画した。二十九日まで。 市内のドイツ人登録者数は福島第一原発事故による放射能漏れの影響などで、事故前から百人近くが減少しているが、区は日独の交流が深まることを期待している。 会場では、ドイツで登録されている世界遺産のうち三十一カ所をパネル写真で紹介しているほか、ビールやワイン、雑貨などドイツの関連商品を販売している。 区内に所在し、幼稚園から高校生までを受け入れるドイツ人学校の東京横浜独逸(ドイツ)学園に通学する子どもが描いた絵画約二十点も展示している。 市内のドイツ人の登録者数は昨年二月末現在で六百三十二人(うち都筑区は二百五十四人)だったが、同十二月末で五百三十四人(同二百二十二人)に減った。 展示に訪れたドイツ人の主婦クラウディア・トリンデルさん(49)=同区=も家族と一時帰国したが、戻ってきた。「不安はありましたが、日本に住むことに決めた。都筑区は交通の便も良く、住みやすい」と話した。 (荒井六貴) PR情報
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