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【神奈川】

ペットの命の尊さ学ぶ 横須賀の小学校で音楽劇

児童たちの前で殺処分される犬ジョンを演じる岡本和子さん(右)=横須賀市で

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 劇団四季の元劇団員らが演じる音楽劇などを通じ、命について学ぶ特別授業が二十三日、横須賀市の衣笠小で開催された。

 披露された音楽劇「ぼくの声聞こえる?」は、動物と音楽を通じて動物愛護などを訴える活動を続けるNPO法人「みゅーまる」(岡本和子代表、横須賀市)のオリジナル。殺処分される犬「ジョン」の目線で、動物を終生飼う大切さなどを訴えた。五年生の約七十人が真剣なまなざしで鑑賞し、涙ぐむ児童もいた。

 特別授業では市の動物愛護センターの職員も、センターの仕事内容や捨てられるさまざまなペットたちの話などを紹介した。

 最後にみゅーまるのメンバーと児童が一緒になって手話を使いながら「小さな世界」を声を弾ませて合唱した。 (加藤寛太)

 

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