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【神奈川】

県動物保護センター 個室化、空調整備へ 県議会で知事語る

 黒岩祐治知事は十六日の県議会代表質問で、新年度から建て替え工事を予定する県動物保護センター(平塚市)について、犬の収容スペースを個室とし、空調なども整備する方針を明らかにした。小野寺慎一郎氏(公明党)の質問に答えた。

 黒岩知事は「現在は空調設備のないおりの中で、複数の犬が一緒に飼育され、環境面の配慮が十分でない」とし、「空調設備や個室を充実する。長期の飼育が可能となり、ボランティアの引き取り負担軽減にもつながる」と述べた。

 生活衛生部によると、新施設は犬の収容数を現在の七十匹から三割程度増やし、原則として個室化。猫専用スペースも設ける。他自治体の事例を参考にした。

 新施設は建設費の十一億円を寄付でまかなうことを目標にしているが、不足した場合は県費を投入する方針。 (原昌志)

 

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