東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 神奈川 > 記事一覧 > 3月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【神奈川】

食べて復興支援 相模原の28中学、給食に東北の食材

東北の食材を使った給食を食べる生徒=相模原市南区の麻溝台中学校で

写真

 東日本大震災からの復興を支援しようと、相模原市立中学校のうち配達方式を導入している二十八校、四千八百人の生徒に九日、東北の食材を使った給食が提供され、生徒は被災地を思いながら味をかみしめた。

 岩手県大船渡市で水揚げされたサンマのかば焼きや、同県産の地鶏のいり鶏、青森県産リンゴのハニーアップルなどが提供された。

 相模原市南区の麻溝台中二年、草間涼花(すずか)さん(14)は「地震や津波で大変な思いをしながらも食材を作ってくださっていることに感謝しながら食べました。素材の味がおいしい」と話した。東北食材の給食は今回で四度目。 (井上靖史)

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報