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【神奈川】

先人の言葉から考える平和主義 相模原の市民団体が記事など展示

民主主義の尊さなどをテーマにした展示=相模原市中央区で

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 現行憲法の尊さをあらためて考えてもらおうと、相模原市の市民グループ「次の世代のための九条の会」が同市中央区の大野北公民館3階の大型掲示板に、平和主義や表現の自由がないがしろにされた過去を反省した偉人の名言をしたためた模造紙を展示している。

 「平和と自由と私たちの民主主義」と題した展示は、幅約10メートルの掲示板を活用。「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」と述べた1985年のワイツゼッカー旧西ドイツ大統領ら3人の発言を取り上げている。また表現の自由を巡る事件についてまとめた東京新聞の記事3点も掲示している。

 24日まで。無料。同公民館はJR淵野辺駅南口の駅前。22日は休館。

 また、同会は24日午後1時半から、同区鹿沼台の市立図書館2階大集会室で、表現の自由を巡る二つの事件を題材にしたドキュメンタリー映画「ハトは泣いている」を上映する。入場無料。 (井上靖史)

 

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