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【神奈川】

福島とチェルノブイリ…原発事故の影響は 横須賀で写真展

写真家の中筋純さん=横須賀市で

写真

 原子力発電所事故の影響に苦しむ福島とチェルノブイリの姿に迫った全国巡回写真展「流転 福島&チェルノブイリ」が八月三日から、横須賀市深田台の市文化会館で始まる。七日まで。入場無料。

 写真家の中筋(なかすじ)純さん(50)は「震災から六年がたち、福島の存在は忘れ去られようとしている。展示が忘却の歯止めとなれば」と話し、「原子力空母や核燃料加工会社があり、核に隣接する横須賀の人々に見てほしい」と呼び掛ける。

 中筋さんは二〇〇七年から六回、チェルノブイリを取材。東京電力福島第一原発事故後は、毎月のように被災地を訪ね、福島の現状を定点観測し、写真に収めている。写真展はそれぞれの景色を中心に百四十点を展示、動画も公開する。

 午前九時から午後六時半まで(最終日は午後四時)。五、六両日の午後二時から中筋さんのギャラリートークを行う。問い合わせは、写真展を企画した中川茂さん=電090(6162)4398=まで。 (加藤寛太)

 

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