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【神奈川】

今秋も市内「かわさきジャズ」 ジャンル超え 聴き惚れて

オルケスタ・デ・ラ・ルス(かわさきジャズ2017実行委員会提供)

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 川崎市内各所で今秋、主にジャズのライブ演奏が行われる音楽フェスティバル「かわさきジャズ」は二十五日、一般向けチケット販売が始まる。今年は多くの若者に関心を持ってもらおうと、演目のジャンルにR&B(リズムアンドブルース)やサルサなどが盛り込まれる。無料のライブも数多く催される予定で、実行委員会の担当者は「ジャンルを超え、世代をつなぐ音楽フェスにしたい」と話している。 (大平樹)

 フェスは二〇一一年、スイスで毎年行われる「モントルー・ジャズ・フェスティバル」を模して始まり、一五年にかわさきジャズと銘打った。今年の会期は十一月十〜十九日の十日間が本会期で、九月二十三日からプレイベントが始まる。

 有料公演は、テレビ番組の音楽も手掛けたジャズピアニスト前田憲男さんが開幕を飾る。日本を代表するジャズギタリスト渡辺香津美さんや、サルサバンドのオルケスタ・デ・ラ・ルス、テレビドラマの主題歌を歌う歌手シェネルさんといった顔触れが並ぶ。

 洗足学園音大(高津区)の創立五十周年記念公演として、ジャズシンガー伊藤君子さんをはじめとした新旧講師陣や卒業生、現役学生によるコンサートが十四日に行われる。十八、十九の両日は、「夢みる想(おも)い」が日本でもヒットした、カンツォーネ歌手のジリオラ・チンクェッティさんが登場する。

 主要駅の駅前広場など八カ所では、出演者を公募しての無料ライブがある。昨年の五カ所から場所を増やし、市内七区すべてに会場を設定した。このほか、商店街や区役所でのライブも予定されている。

 問い合わせは、かわさきジャズ2017実行委員会事務局=電044(223)7201=へ。

 

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