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【神奈川】

「県内居住」「100万円以上」返礼品廃止へ 県、ふるさと納税

 ふるさと納税の返礼品が全国的に高額になっている問題で、県は十二月受け付け分から、県内居住者の寄付と、百万円以上の寄付への返礼品をなくす。

 県は昨年四月から三万円以上の寄付者に、県内で使える旅行券や体験ツアー参加券を返礼品として贈っている。これまでに約千四百件の申し込みがあった。返礼品は、全体の半数が受け取っている計算になる。

 総務省が四月、返礼品について(1)高額(2)寄付額の三割を超える(3)自らの自治体居住者が対象−などのものはやめるよう通知したのを受け、見直しを進めていた。県財政課は「廃止によってふるさと納税の収入は減るだろう」とみている。 (志村彰太)

 

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