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【神奈川】

猫でたどる大佛次郎 記念館で直筆原稿や絵など展示

絵本の原画などが並ぶ会場=中区で

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 「鞍馬天狗」などの代表作がある横浜出身の作家大佛(おさらぎ)次郎の生誕120周年にちなんだ「大佛次郎と501匹の猫展」が11月12日まで、横浜市中区の大佛次郎記念館で開かれている。

 猫に関する作品を60編以上書いた大佛の直筆原稿や、収集した猫の絵と置物など計約100点が並ぶ。絵本「スイッチョねこ」の原画は初公開。大佛が残した、猫への思いが感じられる言葉もパネルで紹介している。同館の金城瑠以(きんじょうるい)研究室員は「猫を伴侶と言ったほど生活に欠かせない存在だった。展示を通して人となりを感じてくれたら」と話した。

 入館料は高校生以上200円。原則月曜休館。問い合わせは同館=電045(622)5002=へ。 (鈴木弘人)

 

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