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【神奈川】

雫さんの命つなぐ、支援の歌声 横須賀市内であすチャリティーライブ

岡本代表(右)らチャリティーライブに出演するメンバー=横須賀市で

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 重い心臓病を患い、渡米して心臓の移植手術を希望する横須賀市の小学二年生岡崎雫(しずく)さん(7つ)を支援するチャリティーライブが二十七日午後七時から、同市大滝町のライブハウス「ヤンガー・ザン・イエスタデー」で開かれる。料金は千円で、収益は全額、移植費用として寄付される。

 岡崎さんは「左室心筋緻密化障害」という致死性の不整脈を患い、東京都内の病院に入院している。助かるには心臓移植が必要と診断されたが、子どもの場合、国内ではドナー(臓器提供者)がほとんど見つからないため米国での手術を決断。両親が友人らと「しずくちゃんを救う会」をつくり、渡航費や治療費など計三億一千万円を目標に募金活動を続けている。

 出演するのは、音楽を通じて動物愛護などを訴えるNPO「みゅーまる」(岡本和子代表、同市)の元劇団四季メンバーら八人。ディズニーのミュージカル音楽のほか、地元にちなんだ曲を披露する。岡本代表は「音楽を通じて多くの人に協力してもらえればうれしい。雫ちゃんが元気になった時には一緒に聴いてもらいたい」と話した。

 問い合わせは、同NPO=メールinfo@myu-maru.org=へ。 (福田真悟)

 

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